鉄博展示車両の写真をアップせずに温存してきましたが、そろそろネタ切れになってきたので使います(~_~;)
ただ、単に展示車両の画像をアップしても、多くの方と似たり寄ったりの画像になりますから、そこは「過去ネタ三昧!」。展示車両とその現役時代の画像の両方をアップしていこうと思います。なお、現役時代は全て再掲写真ですのでご了承下さい。
現役末期のブルーの姿で展示されたEF58-150。わざわざ茶色から青15号色に戻されたのには感激しました。なにせ、JR東海は157号機をわざわざぶどう色にしちゃいましたから・・・。間違いじゃないですが・・・。
荷物列車を牽引してきて、熱田駅で休憩しているEF58-150。よくゴハチを夜間撮影しに行きました(^_^;
JR化以降復活したEF58-150号機はぶどう色になりました。しかし、JR東海管内を走る事はほとんどなかったので、画像はほとんど持っていません。この阿房列車?ではJR東海管内を走りましたので、朝早かったですが撮りました!
交通科学博物館からの移転組DD54-33です。悲運の機関車ですから、製造後廃車までの期間が早く、現役時代はほとんど知りません(1枚だけ撮っています)。以前にも書いていますが、DD54が東舞鶴駅構内にずら~と放置されている姿を撮りに岐阜から遠征したのに解体済みで撮れなかったくやしさ・・・。その一方、福知山に長期保管されているのを偶然発見し撮影出来た時の嬉しさなど思いで深い車両です。
その福知山機関区で長期保管されていたDD54-33。ある意味奇跡の残存でした。
Wikiを見てもここで保管されていた理由が2説に分かれています。
私のイメージではここで展示されているのが不思議なEF81-103です。つい最近まで現役だったような・・・(^0^;)。一段とキレイになりましたね~。
現役時代を撮っていないかなぁ~と思って検索すると意外と簡単に見つかりました。山崎サントリーカーブでEF81-103牽引の上りトワイライトエクスプレスを撮っていました。
展示車両&現役時代シリーズはもう何回かやってみます。さすがにC62-26とかは無理ですけどね~(~_~;)