続編です。前回記事はコチラ。
永和のカーブで3重単を撮った私たちは四日市を目指す事に。
って言っても土地勘ゼロ。後部席に乗ってるだけのおまかせ状態( ̄。 ̄;)
ウトウトしてたら「着いたよぉ~」の声(~_~;)
着いた場所がどこなのか、何が来るのかも判っていない(;´Д`)
「あれ~。3重単には追いつかないはずだし・・・」とボケボケ(。・ω・。)
脚立がない私は杭の上に無理矢理載って撮影。
最初はテスト撮影に313系。前パンタのB500編成。なかなか難しい。
数本電車を撮ったら本命がやって来ました。っていうかこの時点でも何が本命なのか判っていなかった(@@;)
DD51-890牽引セメント貨物です。
レンズを引くとタイガーロープが写り込んでしまう・・・。
DD51は後追いアングルもかっこいいんですよね~。SLみたい(^▽^)
ここは四日市駅のすぐ近くなんですが、取りあえずDF200の様子が見たいので、ここを一旦撤収して四日市駅構内へ。
駅構内に駐車場があるため、そこから多くの鉄が撮っていました。
まず1両ポツンといるDF200を撮ろうと思いましたが、同業者みんな狙うものが違っていた(^_^;)
そういえば、3重単の残り2両のDD51がいないじゃない(^^ゞ
そうこうしてたら入線しました。
DD51-1028+DD51-853は復路の空タンカーを迎えに行ってたようです。
DD51の位置が逆ならよかったのに・・・(贅沢か??)
原色DD51-853とDF200-223の無理矢理コラボ写真(^0^;)
まだ出発まで時間があるので、入換シーンを撮り続けました。
それは次回にでも。