京都鉄道博物館の「売り」の一つに検査中の蒸気機関車がガラス越しに見える!ってのがあります。展示物がある建物から旧梅小路扇形庫に出る新設通路にそれはあります。ただ、晴天の昼はガラスの反射がキビシクなかなか思うようには撮れません。ストロボを使ったり、補正露出を使ったりあれこれ苦労して撮ったのが今日の画像です。
実際はもっと暗いですが、ここまでは写せました。
炭水車は新製していないのかな?そのまま使ってるみたいです。
モロ逆光状態なのでかなり苦労しました。ボイラー周りに金帯が入っています。こんなのあったかな~??
前面はここまで写し込むのが限界です。動輪がまだ入っていないですね。
まだまだ時間がかかりそうですね~~。
庫外にあったDE11の横には何やらSLの部品っぽいものが・・・。