続編です。前回記事はコチラ。
これもなかなかの強者が並んでしました。左からEF58-91(浜)、EF65-1040(宇)、EF63-14(横)。EF58-91は荷物列車リタイア後の廃車待ちと思われますが、このEF58-91は後にブルトレ塗装になり恵比寿のビアステーション編成の先頭に立ちました。再開発で営業終了~解体されましたが・・・。あと、ブルトレ以外では中部エリアで比較的見られなかったEF65PFを宇都宮から、横軽からEF63となかなかのメンツです。
EF63-14の連結器周辺。キハ82、80系、70系のジャンパ栓受けがあるという・・・。
逆にEF66の連結器。密着自連を採用しており、上がブレーキの空気管、下が元ダメ管が自動的につながる仕組みになっていました。