続編です。前回記事はコチラ。
撮影枚数が多いので、なかなか記事が進みません。ご了承下さい。
昨日撮影の清洲分は後日アップします。
C56-160が向きを変えます。ターンテーブルにSLが載ってると、つい無駄撮りしてしまいますねぇ~。なんでかな(^_^;
角度によってSLが違って見えるからかなぁ~(^_^;)
撮影位置から真横になったところで撮影。ここから直進して整備線に入ります。
なぜか画像がないですが、整備線で給水と石炭のかき寄せ作業などを行います。
運用番号札に「臨A56」と入り、その札に「次9522レ」となっていたので、復路もC57が先頭と確信出来ました。一時期は重連の復路はC56でしたので・・・。
整備終了したC56-160が再び方転。このままバックすると思っていたのですが・・・。
おっと~!計算外。こっちに向かってきました。
「何か違うよなぁ~」と撮影時から思っていたのですが、調べてみると煙室扉の金具が通常金色なのを煤けた現役機の雰囲気を出すために黒く塗ってあるそうです。なるほど!
この場所ではC57が撮れないので場所移動(~_~;)
そして、C57-1がターンテーブルに接近します。慎重な作業なのは一緒です。
ゆっくりとターンテーブルに進入します。