例によってサルベージ画像です。
EF65-111 雑種貨物。「タンタンタンタン・・・」という音が連なって聞こえる編成です。この当時、EF65-111は地味なEF65一般型の一両でしたが、JR東海に引き継がれた後はユーロライナーを牽引するなど活躍しました。
前にも紹介しましたEF65-500Fの「去勢カマ」ことEF65-522号機です。事故復旧工事のさいスカート周りのF型装備が撤去されてしまったカマです。その一方ヒサシは残されたので独特の顔つきになっています。
同じく500F型のEF65-533+雑種貨物です。ヒサシなし・複心装置カバーなしです。
EF66-13+コキ50000系です。次位にコキフが連結されていた時代です。
同じくEF66-17+コキ50000系です。この当時はまさかEF66がブルトレを牽くとは妄想以外はあり得ない事でした。